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発行 |
認証取得者からのご報告 |
関係者のコラム |
その他トピック |
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57 |
12月 |
「MEL認証の『地御前カキ』とともに」
山下水産(株)
代表取締役
山下 勇治氏 |
「MEL(水産エコラベル)の未来」
大日本水産会
専務理事
内海 和彦氏 |
第29回MEL協議会理事会を対面とリモート併用で開催しました。
SDGs Week EXPO 2022(エコプロ2022)7&iグループ様が出展しMELへの取組みを取り上げていただきました。 |
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56 |
11月 |
「一本釣り藁焼き鰹たたき MEL 認証を受けて」
明神水産株式会社 代表取締役社長
明神 正一氏 |
「TSSSで日本の水産『ブルーオーシャン』戦略を描く」
(株)シーフードレガシー代表取締役社長 花岡 和佳男氏 |
横浜吉田中学校で「一緒に『海と魚』のことを考えて見ませんか?」という出前授業を行いました。
水産庁は毎月3~7日を「さかなの日」とし官民で水産物消費を盛り上げる企画をスタートさせました。 |
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55 |
10月 |
「秋鮭を取り巻く環境とMEL認証の活用について」
北海道漁連 販売第二部 主事 竹内 勝哉氏 |
「日本の皆様へ」
カナダ ハリファックス セントメリー大学
環境学部長
Anthony Charles氏 |
ICFA(国際水産団体連合)の年次総会に冠野事務局長が参加。
TSSS2022が『水産「ブルーオーシャン」戦略を描く』をテーマに開催。
広島の地御前漁協様のカキを山下水産様が包装した生カキがスーパー店頭に並びます。 |
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9月 |
「郡上のアユ漁業MEL認証を受けて」
郡上漁業協同組合
代表理事組合長 白滝治郎氏 |
「国際水産都市『 石巻 』の再興を図る」
石巻市水産振興協議会
会長 須能 邦雄氏 |
・ジャパンインターナショナルシーフードショーに出展
・MEL認証証書授与式開催
・フードストアソリューションフェアに出展
・シーフードEXPOアジア2022に参加 |
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53 |
8月 |
「MEL認証でつながる未来へ」
徳島魚市場株式会社
代表取締役社長 𠮷本 創一氏 |
「地域的水産環境認証制度の重要性」
鹿児島大学 教授
佐野 雅昭氏 |
MELワークショップ
2023
を開催しました |
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52 |
7月 |
青森県「陸奥湾養殖ホタテ」
MEL養殖認証取得
青森県漁連 専務理事
熊木 正徳氏 |
「冷凍食品と水産物」
一般社団法人 日本冷凍食品協会
専務理事 木村 均氏 |
主婦連主催
「漁業の今と未来を考える-SDGsと水産物」 |
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51 |
6月 |
「松川浦での青ノリ養殖(ヒトエグサ)の取り組みについて」
相馬双葉漁業協同組合
松川浦地区責任者 鈴木紀美代氏 |
「日本海に位置する境港漁港」
一般社団法人 境港水産振興協会
専務理事 江尻 敏美氏 |
MEL協議会第8回通常総会を開催 |
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50 |
5月 |
「ギンサケ養殖への取り組み」
久慈市漁業協同組合 専務理事
村上 順一氏 |
「FAOと水産エコーラベル」
野村一郎氏
農林水産省国際顧問
(元FAO水産局長) |
Seafood Expo Global 2023に関する報告 |
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49 |
4月 |
「MEL認証と船びき網漁業の将来について」
紀伊水道中央機船船曳組合
元組合長 西村 文希氏 |
国際水産エコラベル「MEL・JAPAN」誕生前夜
元大日本水産会専務
重 義行氏 |
第30回理事会を開催しました
マネージメントレビュー会議を開催しました |
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48 |
3月 |
「真崎ワカメ」とともに
田老町漁協 総務部長 畠山 昌彦氏 |
「魚油と魚粉はどこから来るのか?」
日本の大都市に眠る水産加工残渣と、
そのトレーサビリティ
愛媛大学大学院農学研究科 井戸 篤史氏 |
アラスカRFM
のスキームオーナーである
CSCとの間で進めている
CoC認証の相互承認について記者発表を行いました |
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47 |
2月 |
「北海道日本海沿岸ニシンの復活にかける思い」
石狩湾漁業協同組合
専務理事 和田 郁夫氏 |
「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」の
活動を全国に拡げたい
代表 臼井 壯太朗氏
(臼福本店社長) |
MELアドバイザリーボードを開催しました
シーフードショー大阪に出展しました |
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46 |
1月 |
「苫小牧産ホッキ貝 MEL 認証の認知拡大へ」
苫小牧漁業協同組合
代表理事組合長
伊藤 信孝氏 |
「加工事業者がもっと
MEL認証を活用するために」
全国水産加工業
協同組合連合会
代表理事会長
中山 嘉昭氏 |
青森県漁連様および構成員である
10漁協の皆様認証証書授与式 |
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