MELニュース 一覧

2024年

NO. 発行 認証取得者からのご報告 関係者のコラム その他トピック WEBで見る PDFで見る
72 3月 「網地島のギンザケ養殖とMEL」
宮城県漁協網地島支所 営委員 阿部 敏和氏
「12年前の原点」
セイラーズフォーザシー 日本支局 理事長 井植 美奈子氏
アドバイザリーボードを開催しました。農水省「あふ食堂」で MEL 認証水産物フェアが実施されました。
71 2月 「豊かな海を目指して…」
摂津船びき網協議会 会長 前田 勝彦氏
「振り返って思うこと」
(株)ニッスイ Executive Advisor 的埜 明世氏
海生研様がJAB認定証書を授与されました。シーフードショー大阪に出展しました。MEL認証証書授与式を開催しました。
70 1月 「生産者認証として制度に望むこと」
(株)タイチ 専務取締役 徳弘 清子氏
「MELの更なる発展に期待」
(一社)大日本水産会
相談役 白須敏朗氏
「夢市」で気仙沼の臼福本店様のMEL認証付き大西洋クロマグロを、樋長様が加工「MELロゴ付き柵」として販売

2023年

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69 12月 「付加価値商品開発を目指して」
サンライズファーム㈱ 専務取締役 島田 康徳氏
「愛媛県最南端の町 愛南町から見る水産エコラベルの未来」
愛南町役場水産課海業(うみぎょう)推進室
室長 浜辺 隆博氏
海生研様がMEL審査機関としてJABに認定された
MEL配合飼料、魚粉・魚油認証に関する規格委員会を開催した
68 11月 「ハマチ養殖発祥の地「引田」より」
服部水産(有) 社長 服部秀俊氏
「東町漁協の養殖の歴史、これからの展望」
東町漁協組合長 長元信男氏
・理事会を開催しました
・水産功績者表彰式が行われました
・福島県のアオサがヨーロッパに輸出されました
67 10月 「地御前カキのMEL認証を活かすために」
広島県漁連 営業課 井上憲一郎氏
「持続可能な水産業を確立するための日本への期待」
アメリカCSC会長 Mark Fina氏
GSSIのベンチマークツールVer.2.0へのMELの承認は、最終的に理事12人全員の賛成が得られた。
66 9月 「ホッケの付加価値を高めるために」
丸水札幌中央水産株式会社 代表取締役社長
竹田 剛氏
「水産物の持続可能性と日本の機会」
GSSI事務局長
Lisa Goché氏
 9 月 21 日 現地時間 MEL が GSSI 新基準
( Global Benchmark Tool Ver2.0 )に承認されたことを公表しました。
65 8月 「MEL認証でつながる未来へ」
徳島魚市場株式会社
代表取締役社長 𠮷本 創一氏
「地域的水産環境認証制度の重要性」
鹿児島大学 教授
佐野 雅昭氏
MELワークショップ
2023
を開催しました
64 7月 青森県「陸奥湾養殖ホタテ」
MEL養殖認証取得
青森県漁連 専務理事
熊木 正徳氏
「冷凍食品と水産物」
一般社団法人 日本冷凍食品協会
専務理事 木村 均氏
主婦連主催
「漁業の今と未来を考える-SDGsと水産物」
63 6月 「松川浦での青ノリ養殖(ヒトエグサ)の取り組みについて」
相馬双葉漁業協同組合
松川浦地区責任者 鈴木紀美代氏
「日本海に位置する境港漁港」
一般社団法人 境港水産振興協会
専務理事  江尻 敏美氏
MEL協議会第8回通常総会を開催
62 5月 「ギンサケ養殖への取り組み」
久慈市漁業協同組合 専務理事
村上 順一氏
「FAOと水産エコーラベル」

野村一郎氏
農林水産省国際顧問
(元FAO水産局長)

Seafood Expo Global 2023に関する報告
61 4月 「MEL認証と船びき網漁業の将来について」
紀伊水道中央機船船曳組合
元組合長 西村 文希氏
国際水産エコラベル「MEL・JAPAN」誕生前夜
元大日本水産会専務
重 義行氏
第30回理事会を開催しました
マネージメントレビュー会議を開催しました
60 3月 「真崎ワカメ」とともに
田老町漁協 総務部長 畠山 昌彦氏
「魚油と魚粉はどこから来るのか?」
日本の大都市に眠る水産加工残渣と、
そのトレーサビリティ
愛媛大学大学院農学研究科 井戸 篤史氏
アラスカRFM
のスキームオーナーである
CSCとの間で進めている
CoC認証の相互承認について記者発表を行いました
59 2月 「北海道日本海沿岸ニシンの復活にかける思い」
石狩湾漁業協同組合
専務理事 和田 郁夫氏
「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」の
活動を全国に拡げたい
代表 臼井 壯太朗氏
(臼福本店社長)
MELアドバイザリーボードを開催しました

シーフードショー大阪に出展しました

58 1月 「苫小牧産ホッキ貝 MEL 認証の認知拡大へ」
苫小牧漁業協同組合
代表理事組合長
伊藤 信孝氏
「加工事業者がもっと
MEL認証を活用するために」
全国水産加工業
協同組合連合会
代表理事会長
中山 嘉昭氏
青森県漁連様および構成員である
10漁協の皆様認証証書授与式

2022年(制作中)

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57 12月 「MEL認証の『地御前カキ』とともに」
山下水産(株)
代表取締役
山下 勇治氏
「MEL(水産エコラベル)の未来」
大日本水産会
専務理事
内海 和彦氏
第29回MEL協議会理事会を対面とリモート併用で開催しました。
SDGs Week EXPO 2022(エコプロ2022)7&iグループ様が出展しMELへの取組みを取り上げていただきました。
56 11月 「一本釣り藁焼き鰹たたき MEL 認証を受けて」
明神水産株式会社 代表取締役社長
明神 正一氏
「TSSSで日本の水産『ブルーオーシャン』戦略を描く」
(株)シーフードレガシー代表取締役社長 花岡 和佳男氏
横浜吉田中学校で「一緒に『海と魚』のことを考えて見ませんか?」という出前授業を行いました。
水産庁は毎月3~7日を「さかなの日」とし官民で水産物消費を盛り上げる企画をスタートさせました。
55 10月 「秋鮭を取り巻く環境とMEL認証の活用について」
北海道漁連 販売第二部 主事 竹内 勝哉氏
「日本の皆様へ」
カナダ ハリファックス セントメリー大学
環境学部長
Anthony Charles氏
ICFA(国際水産団体連合)の年次総会に冠野事務局長が参加。
TSSS2022が『水産「ブルーオーシャン」戦略を描く』をテーマに開催。
広島の地御前漁協様のカキを山下水産様が包装した生カキがスーパー店頭に並びます。
66 9月 「郡上のアユ漁業MEL認証を受けて」
郡上漁業協同組合
代表理事組合長 白滝治郎氏
「国際水産都市『 石巻 』の再興を図る」
石巻市水産振興協議会
会長 須能 邦雄氏
・ジャパンインターナショナルシーフードショーに出展
・MEL認証証書授与式開催
・フードストアソリューションフェアに出展
・シーフードEXPOアジア2022に参加
53 8月 「MEL認証でつながる未来へ」
徳島魚市場株式会社
代表取締役社長 𠮷本 創一氏
「地域的水産環境認証制度の重要性」
鹿児島大学 教授
佐野 雅昭氏
MELワークショップ
2023
を開催しました
52 7月 青森県「陸奥湾養殖ホタテ」
MEL養殖認証取得
青森県漁連 専務理事
熊木 正徳氏
「冷凍食品と水産物」
一般社団法人 日本冷凍食品協会
専務理事 木村 均氏
主婦連主催
「漁業の今と未来を考える-SDGsと水産物」
51 6月 「松川浦での青ノリ養殖(ヒトエグサ)の取り組みについて」
相馬双葉漁業協同組合
松川浦地区責任者 鈴木紀美代氏
「日本海に位置する境港漁港」
一般社団法人 境港水産振興協会
専務理事  江尻 敏美氏
MEL協議会第8回通常総会を開催
50 5月 「ギンサケ養殖への取り組み」
久慈市漁業協同組合 専務理事
村上 順一氏
「FAOと水産エコーラベル」

野村一郎氏
農林水産省国際顧問
(元FAO水産局長)

Seafood Expo Global 2023に関する報告
49 4月 「MEL認証と船びき網漁業の将来について」
紀伊水道中央機船船曳組合
元組合長 西村 文希氏
国際水産エコラベル「MEL・JAPAN」誕生前夜
元大日本水産会専務
重 義行氏
第30回理事会を開催しました
マネージメントレビュー会議を開催しました
48 3月 「真崎ワカメ」とともに
田老町漁協 総務部長 畠山 昌彦氏
「魚油と魚粉はどこから来るのか?」
日本の大都市に眠る水産加工残渣と、
そのトレーサビリティ
愛媛大学大学院農学研究科 井戸 篤史氏
アラスカRFM
のスキームオーナーである
CSCとの間で進めている
CoC認証の相互承認について記者発表を行いました
47 2月 「北海道日本海沿岸ニシンの復活にかける思い」
石狩湾漁業協同組合
専務理事 和田 郁夫氏
「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」の
活動を全国に拡げたい
代表 臼井 壯太朗氏
(臼福本店社長)
MELアドバイザリーボードを開催しました

シーフードショー大阪に出展しました

46 1月 「苫小牧産ホッキ貝 MEL 認証の認知拡大へ」
苫小牧漁業協同組合
代表理事組合長
伊藤 信孝氏
「加工事業者がもっと
MEL認証を活用するために」
全国水産加工業
協同組合連合会
代表理事会長
中山 嘉昭氏
青森県漁連様および構成員である
10漁協の皆様認証証書授与式